■ワータイガーA |
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「……いっ、いやあああ〜っ! やだ、やだ、やめて〜! 恥ずかしいよお〜!」 ぐえへへへ。なんだい嬢ちゃんおいちゃんが初めてカイ?ιょι゙ょなんかい初物かいヴァージン相互通話かい おこづかい欲しいんかい、だったらおいちゃんで最後にするんだよ、と居直り桃色需要と供給。 …………いかんいかん、ついオヤヂ化してしまうところだったいやノットもうしてるか。 「やあ〜ん、うう〜! ……なに、するの〜!? やあ、もう、逃げるう〜……」 そして、わざと逃がしてから再捕獲しバックポジションを確保。 そして最後の一枚を野○村真のスーパーひとし君のように物凄い勢いで没収。 「きゃ!? や〜〜っ! やん、やん! 見ちゃや…… ひ! きゃあ!!」 ああ。いい眺め。いい感触。このために行きてるなあと実感する一時。 見ているだけで硬度+2&オヤジ値++の光景。このままオイチャンのエクスカリバーでザックリと 懲らしめてやりたいのをグッとこらえてみる。人間辛抱だ辛抱タマラン時は襲いかかれ。 「……や! あ、ううう〜っ! や、や…… ひ…… そんなとこ、だめえ〜!」 思わず口に含み舌を這わせたくなるようなフレーバー。ってもう含んでるし這わせてるけど。 「うう〜 ……やん! そんなこと、汚…… や、やっ、も…… だめえ〜……!」 だめですかそうですか。この俺が「いつものアレ」でここまでサービスサービスゥ@死語の世界まで してやることなど滅多にナイというのに拒否するとはこの虎娘、いい度胸だ気に入った可愛がってやるぜ いやもうやってるけど。さあて。たっぷりサービス潤滑もしたことだし。そろそろ。 「……!? あ、あ……! いや、あ! だめ…… やめ…… ……あ〜っ!」 至福。 ………………? ……何か、何か忘れてるような…… なにか、な〜に〜か〜…… ま、いっか。 |
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