■ワータイガーC |
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「……やあ、ん………… まだ、イッちゃだめえ………… まあ、だ…… ね……」 ――う、うおっ……!? このょぅι゙ょ体形虎娘を、さんざんヤリ散らかして汁まみれ放置して、その犯罪的光景を見下ろし、 男に汚されたその体を横たえ涙ぐむょぅι゙ょに現金3万円ほど投げ棄ててから立ち去るという 男の夢プレイを堪能するつもりが……………… いつの間にか攻守逆転、ミイラ取りがミイラに策士策に溺れてボク土左衛門!? 「ね〜…… もっと…… しよ…… あは………… いっぱい、してあげる…………」 オウ、なんてこったいベイベ。 すでに黒焼きイモリどころか精力剤と名の付くモノは全て、俺の体を経由して汁になってこの虎娘の いろんなトコロにぶっかけ済み。もうヒトッたらしも残っていません。 ていいますかかの老舗『ばるばろっさ薬局』が閉店休業しそうな勢いで精力剤を使い尽くしてしまいました。 気付けば俺は、精力剤を汁に変換するだけの夏休みヘチマ水を作ろう宿題状態。 「あは…… ぴく、って…… かわいい…… いっぱい、出してね…………」 うお!? さりげない言葉の暴力に曝されてるよ俺に、虎娘の反撃がッ!? すでに役目を終えた俺のエクスカリバー、矢尽き刀折れ汁出し切り、ただの泌尿器と化した俺の愚息、 『……ふっ…… 燃え尽きたぜ…………』と倒れ臥し硬度−になった愚息に、虎娘の容赦ない口撃、 「あ、ふ…… ん、っ…… ん、ちゅ………… あは…… また、固くなってきた〜」 ……って、上手すぎますがこのょぅι゙ょ。どういう事ですか話が見えません黙らっしゃい。 あう。このウブっぽそうなクセにツボを突いてくるあたりとか、チカッとたまに八重歯が刺さって 心地ヨイというか………… ああ〜………… 『……ごめんよ、フ○ウ………… 僕にはまだ、イクところがあるんだ…………』と性懲りもなく 復活の兆しを見せる大魔王のような俺の愚息。 ていいますか。精力剤もナイのにこれ以上の「いつものアレ」は危険が危ないです。ていうか死にます。 ――ていいますか。この虎娘、なーんでこんなにタフなのさ!? と声を大にして問いたい俺。 この俺が枯れかけるいやノット枯れましたまで責めたのに、どうしてコイツはまだやる気満々ですか? ………………!? …………あ。 ………………今ごろ、気付いちゃった……………… 今日、満月じゃん。 「……ん、っ…… もっと、もっと、ね……? あたしのこと、いっぱい、ね……?」 ………………ママン、僕、死ぬのかなあ…… 今年のクリスマスには帰れないかも…… |
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